サイネージリレーションの特長

1000台を超える端末数にもコンテンツ管理可能

サイネージ1台から複数台の運用が可能で、共通・個別コンテンツの配信を行うことができます。
モニターサイズや向き(縦・横)にとらわれることなく表示することができるので、設置場所や運用方法に合わせて対応可能です。
基幹システムとの連携やご要望に沿った各種カスタマイズも柔軟に対応いたします。
ネットワークに障害が発生した場合でも、画面の表示が乱れることなく利用者が通常通りお使い頂ける安全設計です。

サイネージ・リレーション イメージ図
デジタルサイネージ

カテゴリ・スケジュール管理

そのカテゴリーに属するコンテンツがコンテンツ表示番号順に流れ、あらかじめ指定した時間内にループで流れます。

カテゴリ・スケジュール管理

コンテンツ管理

作成したカテゴリーが、1台あるいは複数台で管理できます。

コンテンツ管理

カテゴリーA内のコンテンツを更新すると、3台一斉に更新できます。

コンテンツ管理

端末ごとに異なるカテゴリーを表示することも可能です。

複数端末のコンテンツ更新が簡単におこなうことができ、かつ端末ごとにオリジナルコンテンツを配信することも可能です。

スタンドアロン/ネットワーク対応

スタンドアロン
デジタルサイネージ
USBメモリを使用した擬似ネットワーク型も構築可能
スタンドアロン型サイネージシステム
  • 本部
    • 全店舗のコンテンツ管理
    • 全店舗の端末管理
    • 全店舗のアクセス閲覧
  • 店舗A
    • 店舗Aのコンテンツ管理
    • 店舗Aの端末管理
    • 店舗Aのアクセス閲覧
  • 店舗B
    • 店舗Bのコンテンツ管理
    • 店舗Bの端末管理
    • 店舗Bのアクセス閲覧
ネットワーク
デジタルサイネージ

設置場所によってスタンドアロン版やネットワーク版の導入が可能

デジタルサイネージ ネットワーク版の仕組み

テンプレート対応

基本設定にてディスプレイ(縦/横)を選択し、カテゴリテンプレート・ボタンテンプレート・詳細テンプレートを選択し、サイネージ画面を作成

HTMLテンプレートでは、URLを指定するとインターネット上のホームページをコンテンツとして活用することができます。

デュアルディスプレイ

1.メインディスプレイに表示されているコンテンツに合わせたコンテンツが、セカンドディスプレイに表示されます。

メインディスプレイ

観光案内用デジタルサイネージ

セカンドディスプレイ

観光案内用デジタルサイネージ

2.メインディスプレイがタッチされコンテンツが表示されると、セカンドディスプレイ側のコンテンツも表示が切り替わります。

メインディスプレイ

観光案内用デジタルサイネージ

セカンドディスプレイ

観光案内用デジタルサイネージ

3.メインディスプレイのコンテンツ内で、写真や動画のサムネイルをタッチすると、セカンドディスプレイ側に写真や動画が表示されます。

メインディスプレイ

観光案内用デジタルサイネージ

セカンドディスプレイ

観光案内用デジタルサイネージ

モバイルサイト自動生成

既存モバイルサイト連携やテンプレートを使ったモバイルサイトを自動生成することができます。

既存モバイルサイトのURLを登録するか、モバイルサイト用の画像・テキストをコンテンツごとに登録するだけでQRコード/NFCコードとモバイルサイトを自動生成します。

ホームページ・グループウエア連携

他システム(ホームページ・グループウエアなど)との連携をコンテンツマネジメントシステムのカスタマイズで対応が可能です。

デジタルサイネージ

タブレット(android)対応

サイネージ端末としての活用が可能。

デジタルサイネージ

外部サービスを利用(ニュース・天気など)

インタラクティブ型情報発信ツールは外部サービスとの連携も柔軟な対応が可能です。

※外部サービスのご利用には、別途サービス利用料がかかる場合がございます。

デジタルサイネージ
デジタルサイネージ

 

現在地/好きな地域の天気を選択表示
ニュースのトピックスを表示、気になるニュースは詳細閲覧

デジタルサイネージ

 

地図をタッチしてスライド&拡大縮小、ルート案内
店舗情報登録・表示、モバイル端末からの更新
Twitterのリストからツイートされた場所を確認

デジタルサイネージ

 

基幹システムのデータを表示するので専用画面を手動で作成することなく自動で更新される