タッチパネル式デジタルサイネージ「サイネージ・リレーション」のライセンス累計販売数が200

12年前

システムコンサルティング・システム開発を行う株式会社電縁（本社：東京都品川区、代表取締役社長：加藤俊男、以下電縁）は、タッチパネル式デジタルサイネージシステム「サイネージ・リレーション」において、ライセンス累計販売数が200本を突破したことをお知らせいたします。

※デジタルサイネージとは？
紙やポスター、看板などで掲示していた情報をディスプレイなどの電子的な機器を使って表示するシステム。

サイネージ・リレーションは、観光施設、病院、動物病院、不動産店舗、食品販売、公共施設、展示会など、幅広い導入実績があります。今後も新しい情報提供のプラットフォームとして、デジタルサイネージの普及を目指してまいります。

「サイネージ・リレーション」はタッチパネルやネットワーク型などあらゆる運用形態に対応できるデジタルサイネージソフトウェアです。

マルチデバイス
「サイネージ・リレーション」は、Windows、iOS、Androidなど多くのOSに対応しており、HDMI端子を持つ液晶ディスプレイやiPad、Android OS端末など、多くの端末にコンテンツを表示することが可能です。
様々な運用形態に対応
「サイネージ・リレーション」は、設置する環境に合わせて、ネットワーク型、スタンドアロン型の両方を設置可能です。また、詳細な権限設定や多彩なテンプレートを備えたCMSにより、複数端末や複雑な運用において、運用工数の削減が可能です。
タッチパネル
「サイネージ・リレーション」は、iPadを始めとするタッチパネル式端末を使って、インタラクティブなコンテンツの提供が可能です。また、解析ツールを標準で搭載しているため、タッチパネルの利用情報を解析し、マーケティングに活用することが可能です。