選ばれる理由

数多くあるデジタルサイネージシステムの中で、サイネージ・リレーションが
多くのお客様に選ばれるのには理由があります。
2009年にデジタルサイネージシステム「サイネージ・リレーション」の販売を開始以来、
さまざまな業種・業態のお客様からのご要望にスピーディかつ柔軟に対応しながら、
付加価値の高いデジタルサイネージを提供しています。

他社にはない「電縁だからできる」デジタルサイネージをお客様にご提供いたします。

デジタルサイネージの導入で、
電縁に決めた4つの理由

1稼働台数4,000台以上の実績で安心して任せられる

設置場所は、北海道から沖縄まで全国あらゆる場所に実績があります。また、40インチ、50インチクラスのディスプレイの実績はもちろんのこと、100インチを超えるマルチディスプレイの実績や、7インチクラスのタブレットの実績も多数あります。

全国主要都市に販売パートナーを設けておりますので、地方での案件でもお気軽にご相談ください。
また、ソフトバンクグループシナジーを発揮することでデジタルサイネージ以外の様々なシステムのご提供が可能です。

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台以上の実績!!

デジタルサイネージは北海道から沖縄まで全国あらゆる場所に実績があります。

2デジタルサイネージに関する「すべて」を任せられる

デジタルサイネージは、配信するコンテンツを管理する「ソフトウェア」だけでは何もできません。配信先に設置するディスプレイ、コンテンツを管理する「ソフトウェア」、配信するための「ネットワーク構築」など、デジタルサイネージの導入までには、多くの課題があります。電縁では、ワンストップでご提供しているため、多くの業者が入ることなく、ご提案から導入、保守までの「すべて」をご提供しております。複数の業者に任せず電縁だけで解決できる、お客様から支持されている大きな理由となります。

3用途に合わせてカスタムできる多機能サイネージが決め手!

多くのお客様が集まる場所では国内だけではなく、海外のお客様や、年代を問わず集まられるので、多言語対応や、直観的に操作ができるタッチパネル対応も必要となります。また、デジタルサイネージの利用方法として、1か所だけに設置するケースもあれば、複数台に同時配信するケースもあります。電縁のデジタルサイネージならばお客様の課題に合わせ、最適な機能を使い課題解決できるご提案をさせていただいております。

デジタルサイネージ

4監視機能で安心運用、トラブル時の保守対応もしっかり!

遠隔地に設置されている端末も管理画面(CMS)より表示画面を確認することができ、トラブル時の保守対応もしっかりサポートしています。


配信コンテンツ形式にPDFファイルに対応!

サイネージ・リレーションが、PDFファイル(pdf形式)で作成したコンテンツを配信できるようになりました。
日々業務で利用しているPDFファイルに対応したことにより、コンテンツ更新作業時間を軽減することができます。

■サンプル画面

■PDFファイルのメリット
・複数ページPDFを1回の作業で複数のサイネージコンテンツとして登録可能になります。また、ページごとに表示/非表示や、表示秒数、表示期間の個別設定行うことが出来ます。
・WordやPowerPointをPDFとして保存し、そのファイルをそのままシステムに投入できるため、業務で利用しているドキュメントをそのまま配信登録がすることが可能になり、作業時間を軽減できます。

 


まもセンサーAirとの連携!

サイネージ・リレーションが、まもセンサーAirとの連携が可能になりました。
CO2濃度などの情報をデジタルサイネージのコンテンツとして利用できます。

■まもセンサーAirとは
通信機能を搭載したCO2センサーです。
適切なタイミングで換気を促進し、新型コロナウィルス感染予防対策にご活用いただけるシステムです。

■「まもセンサーAir」の特徴
・使い方が簡単
・厚生労働省が推奨するNDIR方式採用
・複数センサーを最大100台一括管理
・公開専用URLでだれでも閲覧
・モニターで掲示
・計測履歴のダウンロード

4K対応!

4K用のテンプレートを搭載。4Kコンテンツはもちろん、従来のフルハイビジョンのテンプレートも用意してありますので、あらゆるコンテンツに対応できます。4K用のテンプレートにフルハイビジョンのコンテンツを登録しても自動補正をし、画面いっぱいにコンテンツを表示します。

1時間に1度、各端末の画面をキャプチャーし、管理画面より放映状況を視覚で確認することが可能です。(Windows版のみ対応しております)

4K対応デジタルサイネージ

緊急配信機能(オプション)

災害時など、緊急時に素早く指定されたコンテンツへ表示を切り替えることが可能です。

緊急配信機能には、「緊急用サーバー」が別途必要となります。