食堂では多くの人が毎日利用し、特にランチタイムは混雑します。そのため売り切れや、予備メニューに切り替えた際には、遠い入り口までわざわざメニューを替えに行かなければなりません。混雑時に売り切れが発生してしまった場合、メニューサイネージで効率よく素早く表示の変更が可能です。
メニュー表示での問題点
突然の売り切れや、代替メニューにも簡単に対処できるようにしたい
メニューが見えにくい
メニューのアレルギー情報を確認したい
食品サンプルをデジタルメニューボードに
弊社の食堂はとても広く、調理場と入り口が離れていました。売り切れが発生したり、予備メニューに切り替わったときは、入り口までわざわざ行かなければなりませんでした。そこで、食堂の入り口に大きなデジタルメニューボードを設置し、厨房の中からタブレット端末を使って、入り口にあるディスプレイに販売状況を即時に変更できるようにしました。それにより突然の売り切れや調理中の表示変更がその場でできるようになり、社員からも好評で社員サービスの向上に役立っています。（担当者談）
演出にこだわる写真
メニューサイネージで表示させることにより、しずる感・季節感を増し美味に魅せる演出効果を狙えます。
誰でもできる簡単操作
「売り切れ」、「調理中」を表示することで事前にお客様へのお知らせができ、ロスや不快感を与えさせない。
